第二回 youtube広告で自作曲を宣伝してみた結果
再生数2500。
高評価8低評価24と、低評価が高評価を上回る結果となった。
前回記事はこちら
今回は写真一枚のみの為、前回の10分の1の規模で行った。
平均視聴時間17秒
チャンネル登録者数6
男:女比率 70%:30%
共有数3
再生リストに含まれている動画数13
視聴率、視聴者維持率も極端に変化する事は無かった。
視聴率
18~24歳 0.62% 表示回数 186,000
25~34歳 0.97% 表示回数 98,000
35~44歳 0.81% 表示回数 70,000
視聴者維持率
25%で9%
50%で3%
75%で1%
100%で1%
特徴的なのが表示回数で、
18~24歳 男性134,000
18~24歳 女性 40,000
25~34歳 男性 52,000
25~34歳 女性 30,000
35~44歳 男性 31,000
35~44歳 女性 30,000
男女比が男性に偏ったのは、同時期に男性の広告枠が空いたからだろうか。
男女の視聴率を見ると、
0.68:0.93となる。
掛かった費用7000円。
広告前の再生数は23回。
ある程度予想はしていたが、リリックビデオですら無い動画を宣伝すると、
反発が大きい事が分かった為、広告を付けるのは動きのある作品に限る事にする。